2019-02-26 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
国税庁といたしましては、現在も、法令等の規定や、この長官の抱負等に示された考え方に沿いまして、全職員が同じ意識を持って、納税者の皆様の理解と信頼を確保すべく、それぞれの業務に取り組んでいるところでございます。
国税庁といたしましては、現在も、法令等の規定や、この長官の抱負等に示された考え方に沿いまして、全職員が同じ意識を持って、納税者の皆様の理解と信頼を確保すべく、それぞれの業務に取り組んでいるところでございます。
そのためにいろいろな施策がなされるわけでございますが、これからのいわゆる攻めの農業、もうかる農業ということに対しまして、改めて、林大臣の御決意、そしてまた抱負等について冒頭にお尋ねをいたします。
大変御苦労さんなことであろうというふうに思いますが、それぞれについて視察の感想、そしてまたこのプロジェクトに対する抱負等をそれぞれ大臣、副大臣、政務官からお伺いをいたしたいというふうに思います。
同時に、今委員おっしゃったとおり、教育の経験ですね、あるいは障害のある学生に対する教育、学生指導に関する抱負等を提出させることにより、教育面をより重視した教員採用の審査が行われております。 今後の筑波技術大学においても、聴覚・視覚障害者を対象とする我が国唯一の高等教育機関としての使命を踏まえて適切な教員採用を行ってまいると考えております。
石原大臣、国土交通大臣であられるとともに、初めてじゃないかと思いますが、この大臣の肩書に観光立国担当大臣というお役目が付いておるわけでございますが、大臣の観光立国大臣としての、先ほど韓国でもいろいろ、初便に乗って御活躍、向こうでされたという話を伺いましたが、この観光振興に対する抱負等につきましてお伺いいたします。
私はこういったことについて少し何か物足りない感じもしないではないんですが、こういったメンタルヘルスケア対策について、大臣として今後どのようにお進めになっていくおつもりなのか、そういったお気持ち、抱負等を伺いたいと存じます。
同じような内容で、決算審議でありますので、八、九年度の仕事の結果評価、そして十、十一年度、これは長官みずから担当なさったわけでありますし、それから十二年度におきましての抱負等ございましたら、お話をいただきたいと思います。
本来であれば、新しい総裁に早速この大蔵委員会に来ていただいて抱負等をお聞きしたいところだったのですが、なかなかごあいさつ等で忙しいということでございましたので、またこれは機会を改めて新総裁にはお越しをいただいて、また決意なり抱負なりをお聞かせいただきたいと存じます。 今回、松下総裁が不祥事の責任をとって交代をされた。
本日は平成七年度決算の文部、郵政、科技庁所管の省庁別審査でありますので、新閣僚の皆さんの抱負等もお聞きしたいところでございまするけれども、決算審査の具体的な問題に入らせていただきます。
佐藤大臣は大変通産通だということの報道がなされておるわけでございますが、いろいろの報道関係、通産大臣の抱負等を拝見いたしますと、かなり行革については通産省が率先して各省の模範になるようにやるんだとか、あるいは各省で行革競争をやるんだとかいうようなお話が各報道関係に出ておるわけでございますが、残念ながらその行革の具体論が見えてこないという状況でございます。
それとも何か具体策、抱負等についてございましたら伺わせていただきたいと思います。
具体的内容に入ります前に、吹田自治大臣に地方自治と自治体の使命、地方財政の現状の認識、大臣の抱負等についてまずお伺いをいたしたいと思います。
こういう限度額等々の制約、これを実績を重ねることによって、特に性質の違った郵便貯金の利子でございますから、そういう角度でどのように今後お取り組みになるか、ひとつ郵政大臣の御決意と抱負等がございましたら最後にお聞かせいただきたいわけでございます。
大臣に就任されまして、いろいろな新聞に大臣の抱負等が述べられております。いろいろと見させていただきました。それを一つ一つ読んでみますと大臣は、二十一世紀に向けて心の豊かな個性を伸ばす教育が大切だ、また特にこれからは老若男女を問わず生活の中で学べるよう生涯学習に重点を置いていきたいとか、学校にしても家庭にしても子供に余裕を与えなさ過ぎる、こういうふうにも述べていらっしゃいます。
非常に環境業者にとりましては期待もされ、そしてこれからも大いに飛躍をしていただきたいと思うのでありますけれども、まず、せっかく理事長がお越してございますので、今後の抱負等についてお聞かせを願いたいと思います。 〔委員長退席、上草委員長代理着席〕
非常にありがたいことだと思うんでございますけれども、こうした総理の決意、これ本当は午前中に中曽根総理自身にお伺いしたかったんでございますけれども、機会を得ませんでしたものですから、ぜひ所管の大臣として官房長官のこの新国内行動計画、今後婦人を対象としてどうした日本の社会にこれを展開させていくか、抱負等お伺いしたい。 よろしくお願いします。
○阿部(未)委員 先ほどのお話では、経営委員会ではけんけんがくがくの議論が行われておる、こういうお話でございましたが、私はかねてから、経営委員長は逓信委員会に出席をされて、先ほど申し上げましたような視聴者を代表する国会での議論等についてはぜひお耳にとめてもらいたいし、また、その抱負等について承りたい、だれでしたか、出席せよということを義務づけられると困りますけれども、なるべくそういうふうにいたしたいと
最初に、就任に当たりましていろいろ新聞等で大臣の抱負等述べておられるわけでございますが、特に今後の農政に対しまして、大臣として、これとこれにはぜひとも力を入れてやっていきたいというふうにお考えなさっている点がございましたら、その問題についてひとつ御所見を伺いたいな、こういうふうに思うのでございます。
したがって、それらの施策を通産省として、中小企業庁として、特にお考えいただいておりますけれども、今後もさらに積極的にひとつお考えをいただかなくちゃいかぬ、このように思うわけですが、大臣あるいは中小企業庁長官からひとつ抱負等についてお聞かせをいただきたい、こう思います。